消化器外科センター
当センターは、病気の種類や治療方法が多岐にわたる消化器外科領域の疾患に対して、それぞれの症状に応じたオーダーメイドの治療を提供出来るように心がけております。患者様に納得していただくまで説明を行い、患者様の満足が得られるような、なるべく痛みが少なく質の高い治療を目指します。
医師紹介
診療内容
胃・腸の疾患
悪性疾患
基本的には各疾患別に決められたガイドラインに基づいて治療を致します。ただ、患者様の状態により、いくつかの選択肢を用意し、患者様とご家族の同意を得たうえで、一番最適と思われる治療を致します。術後の化学療法についても、患者様の病状に応じて、副作用の少ない治療から最先端の治療までを行ないます。よって、悪性腸疾患でも腹腔鏡下手術が可能であれば、患者様と検討のうえ施行しております。
良性疾患
基本的には低侵襲の腹腔鏡下手術を心がけています。
肝臓の疾患
肝悪性疾患
肝臓センターを中心に、肝臓内科・放射線治療科・消化器外科が連携を汲んで治療方針を決定します。外科的治療が最適と判断された場合には、大阪大学医学部附属病院消化器外科と連絡を取り合い、治療にあたります。外科的手術をもちいた切除以外の焼灼、穿刺当も積極的に施行しています。
肝嚢胞性疾患
基本的に外科治療をする場合は、腹腔鏡下に開窓術を行います。
胆道疾患
胆嚢良性疾患
腹腔鏡下手術、約250例の経験を持つ谷川を中心に、納得の行く説明のもとに手術を行います。胆道疾患は高齢の方では一般的な病気です。いつ、どの様な時に治療するかこんせつ丁寧に説明いたしますので、お尋ねください。
胆道悪性疾患
マルチスライスCTなどを用いた画像診断をもとに十分な検討を行い、消化器内科・放射線治療科と共に集学的治療を行います。その際、必要に応じて肝切除や膵頭十二指腸切除などの手術にも積極的に取り組んでいます。ことに、胆道は10cm程の長さの間でも、できた箇所で治療法が全く異なります。黄疸の方は大至急、ご連絡下さい。
膵悪性疾患
治療の難しい疾患ですが、化学療法、放射線治療科を含め、集学的に治療を進めます。症例によっては、PET-CTを用いて治療方針を決定しています。予後が大変短いので、すぐにご連絡下さい。
ヘルニア・虫垂炎・痔など
ヘルニアの手術はなるべく仕事にさしつかえない様に日帰り手術センターを中心に、できるだけ痛みを抑えた低侵襲治療を心がけます。虫垂炎は症状に応じてCT検査を行い、なるべく正診を得て治療いたします。痔は急性期から慢性期まで、症状に応じた治療方法を選択いたします。
※担当は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了解下さい。
最新の外来担当一覧は、PDFファイルにてご確認ください。










