コーディネーターとは
患者さんの代理人として病院や医師との橋渡しを行ないます
「本当に聞きたいことが医師に聞けない」「どんな治療や処置がされているのかわからず、不安だ」─。これまで、多くの患者さんが、こうした気持ちを抱きながら、病院を訪れていました。
そこで、医誠会病院では、こうした”現状”を改善するため、各施設に《コーディネーター》という独自のスタッフを配置。患者さんの代理人として、医師の仲立ちとなりながら、患者さんの視点に立ったさまざまなサポートやアドバイスを行なっています。
具体的には、
- 検査予約の調整や予約、予約変更
- 検査内容の説明
- 患者さんと一緒になって年間治療計画への参加
- 薬の変更説明
- 入院の際のオリエンテーション
- 医師回診の同席
などを実施。医師や看護師に聞けないことを代わって聞き、その回答をわかりやすく説明するといった説明業務を中心に、多彩な活動に取り組んでいます。また、患者さんの希望によっては、他の医療機関の紹介なども行なっています。
より一層のサービス向上にも取り組んでいます。
患者さんからすると、医師とは1対1の関係。ところが、医師にとっては、多くの患者さんとそれぞれ1対1の関係を築くことは、時間的な制約などから難しいのが現状です。そこで、そのギャップを《コーディネーター》というスタッフによって埋める─。そんな発想から、他病院に先駆けて導入した《コーディネーターサービス》をより充実したものにするため、医誠会病院では、積極的な活動を行なっています。たとえば、各科ごとに頻繁に実施される各種ミーティング。また、定期的な会議の中で、さまざまな課題や改善点などについても議論し続けています。
そうしたなかで、今後は、病院と患者さんをより強く結びつけるための、”検診”の薦めといった業務や、「初診患者コーディネーター」の導入など、新しいサービスの提供にも取り組んでいきます。












