核医学診断科
お知らせ
- 2026/05/12
- 診療科の特徴を更新しました
- 2025/10/16
- 診療実績を更新しました
診療科の特徴
核医学診断科は、放射線医薬品を体内に投与し、その分布や代謝を画像化して臓器の働きを評価する診療科です。CTやMRIなど他の画像診断装置が形を見るのに対し、核医学は働きを見るのが最大の特徴です。
当院では放射線診断専門医・核医学専門医による体制を整えており、SPECT1台、PET-CT1台の最新の検査機種により運営されています。
核医学診断科の強み
- 適切な撮影条件を設定することで医療機器の稼働率を最適化する。
- 迅速で正確な読影レポートを作成し、依頼された診療科に適切な医療情報を与える。
- 放射線診断専門医・核医学専門医による読影レポートを作成することで算定可能な「画像診断管理加算」による病院の収益増加につながる。
医師紹介
- 核医学診断科 顧問
- 医学博士
- 日本核医学会 功労会員
- 日本核医学会 核医学専門医
- 日本内科学会 認定医
- 日本神経学会 専門医・指導医
- 日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
- 日本脳卒中学会 脳梗塞rt-PA適正使用講習会 修了
- 核医学診断科 部長
- 日本医学放射線学会 放射線診断専門医・研修指導医
- 日本核医学会 核医学専門医
- 日本画像医学会 評議員
- 頭頸部放射線研究会 教育委員
- 日本核医学会 核医学専門医教育セミナー 核医学指導者コース修了
所属学会
日本医学放射線学会、日本核医学会、日本磁気共鳴医学会、日本画像医学会、RSNA
- 核医学診断科 医長
- 日本医学放射線学会・日本専門医機構 専門医
- 日本医学放射線学会(JRS)放射線診断専門医
- 日本核医学会 アミロイドPET読影講習会(Florbetaben・Florbetapir・Flutemetamol)修了
- 日本核医学会 核医学専門医・PET核医学認定医
- 厚生労働省健康局 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
診療実績
- PET-CT:217件
- SPECT-CT:249件
PET-CT検査
PET-CT検査は、ブドウ糖に似たFDGという薬を用いて行う検査です。FDGは注射された後、身体の中でたくさんのブドウ糖を消費する炎症やがんに集まる性質を持ち、集まった薬から発生する放射線を専用のカメラで撮影することにより、一度の注射で全身の病気を調べることができます。
最新鋭の半導体検出器を備えたPET-CT装置の導入により、従来よりも早く高精細な画像の撮影が実現しました。
検査内容
まずはFDGというブドウ糖に似た薬を静脈に注射します。薬はゆっくりと身体中にいきわたるため、1時間ほどソファでゆっくりとお休みいただきます。
その際、検査したい病気や部位にしっかりと薬が集まるよう、筋肉を使う動きや読書、スマホ操作などはできませんのでご了承ください。
検査前に排尿いただき余分なお薬をなくした状態で、約20分の撮影を行います。診療放射線技師の判断により、複数回の撮影を行う場合があります。
SPECT-CT検査
SPECT-CT検査は、放射線を出す物質をお身体に投与し、その分布を体の外に設置した特殊なカメラで撮影することにより病気の位置だけでなく身体の様々な機能や状態を画像化できる検査です。
検査内容
SPECT-CT検査は目的や部位に応じて内容や方法が多岐にわたります。本項目では一部の検査のみご紹介させていただきます。
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