医療法人医誠会 医誠会病院
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院長よりご挨拶

院長よりご挨拶

当院の特色は何といっても高度先進医療に積極的に取り組んでいることであります。
私は癌の集学的治療と救急医療を病院の2本柱としています。
癌の集学的治療として、手術療法、化学療法、放射線療法、免疫療法といろいろな手段を持っており、これらを組み合わせ、患者様にとって最適のがん治療を行っています。
また脳卒中や心筋梗塞、消化管出血などの緊急性の高い救急疾患を24時間365日提供しており、327床の病院としては5人の救急専門医を有しています。
集速超音波治療、脳内視鏡治療・血管内治療、子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術、過多月経に対するマイクロ波子宮内膜アブレーション、不整脈に対するカテーテルアブレーション、CTによる胃・大腸バーチャル内視鏡、3D-CTによる冠動脈造影、褥瘡に対する多血小板血漿(PRP)療法、など様々な先端医療および低侵襲医療を展開しています。さらに、PETや最新の血管造影装置、CT、MRI、放射線治療科装置、重装備のマンモグラフィーなど大病院に劣らない先端医療機器を有し、2001年から電子カルテを導入しています。
脳卒中センター、心臓血管センター、呼吸器センター、消化器センター、など総合的集学的診療体制を構築し、特に脳卒中や循環器疾患、消化器がん疾患に対しては優れた実績をあげています。
昨年(2008年)6月から「7:1入院基本料」を取得し、12月から脳卒中ケアユニット(SCU)の開設、本年(2009年)4月からDPCを導入し、6月から特定集中治療室管理料を算定し、医療の質の向上に努めています。また、マネジャーやコーディネータを配し、患者サービスにきめ細かいサービスを提供しています。
もちろん、病院は多くの専門家集団で成り立っており、プロとしての力量が問われますが、その根底に患者様の心の痛みを察する人間性が不可欠であります。当院の理念、基本方針を職員一同、共有し「いつでも」「誰にでも」「心をこめて」、「安心」と「信頼」を提供し、心とこころがかよい会う人間尊重の医療を目ざし、社会に奉仕することが最も大切であります。
引き続き、診療体制の充実、医療機器の整備、人材の育成により医療の質を高め、最高最善の医療の提供を心がけていきたいと思っています。

房本 英之

房本 英之

1966年 3月
大阪大学医学部卒業
1967年11月
関西労災病院内科勤務
1970年 1月
大阪大学医学部第一内科副手
1971年12月
大阪大学附属病院医員
1976年 9月
大阪大学助手(医学部特殊救急部)
1992年 3月
大阪大学助教授(医学部第一内科)
1996年 4月
東大阪市立中央病院院長
1998年 5月
東大阪市立総合病院(改称)院長
2006年 4月
医療法人医誠会 医誠会病院院長

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