リハビリテーション科
リハビリテーション科は、『理学療法科』『作業療法科』『言語療法科』の3部門で構成されています。
急性期の患者さんに対し、リハビリテーションを行っています。
理学療法部門(PT)スタッフ13名
骨折などの整形外科疾患、脳卒中などの脳神経外科疾患や、様々な疾患から長期臥床により著しく日常生活自立度が低下した患者さん(廃用症候群)に対して、基本動作(寝返り、起き上がり、坐位、立ち上がり、立位、歩行)能力の回復を図る目的で運動療法(関節可動域訓練、筋力増強訓練や動作訓練)や物理療法を中心とした治療・訓練を行っています。また、昨年11月よりstroke care unit(SCU)が開設され、当科からもSCU専従スタッフを1名配置し、脳卒中患者さんに対して早期から積極的かつ集中的なリハビリテーションを行っています。
その他、肺炎や慢性呼吸不全などの呼吸器疾患、呼吸管理が必要な開腹・開胸術後の患者さんに対して呼吸リハビリ(体位交換や呼吸介助、運動等により換気能向上を図る)を、循環器疾患の患者さんに対しても術後早期より運動リハビリを行っています。
作業療法部門(OT)スタッフ6名
脳血管疾患、上肢の骨折、廃用症候群などの疾患によって日常生活が困難になった患者さんを対象としています。様々な作業を通して障害された身体機能の回復を図ったり、環境調整や自助具の提案などを行い、食事・排泄・更衣動作を始めとする日常生活動作や家庭内役割(家事・仕事)など、人の生活に関わる全ての活動の練習・援助を行います。自立した生活を目指し、再びその人のその人らしい生活が営めるように考えています。
言語聴覚部門(ST)スタッフ6名
脳卒中等によるコミュニケーションの障害(失語症、構音障害など)を持つ方に対し、ことばの訓練やコミュニケーションをとりやすくするための訓練を行い、コミュニケーション能力の改善を目指しています。また、口から食事をすることが難しい(いわゆる嚥下障害)方に対しては、嚥下の機能評価を実施し、医師と治療方針について検討したのち、訓練、指導を実施しています。
受付・アシスタント部門 2名
リハビリ科の受付やCPMの着脱・松葉杖指導・運動指導等をしております。
















