症例 1
51歳男性(内装業) 腱板全層(小)断裂
投与前
投与後3ヶ月
投与後6ヶ月
自己脂肪幹細胞(2単位:2億8000万個)を患部に注入
51歳男性で、左肩痛のため自営の内装業が出来なくて来院されました。
左端(はし)のMRIで示すように小さな腱板断裂でした。
仕事が休めないので、手術ではなく幹細胞治療を希望されました。
幹細胞を関節内と滑液包内にそれぞれ1.4億個ずつ注入しました。
投与後3か月、6ヶ月となるにしたがって低信号で、厚みのある層になって来ています。
この患者さんは、投与後1ヶ月ぐらいから肩の痛みがなくなり、仕事に復帰されました。
※医療法人社団 健若会 東京予防医療クリニックにて治療
医誠会国際総合病院で治療した場合の費⽤は1,100,000円
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