case report

治療の例

実際に行った腱板損傷に対する幹細胞治療をご紹介します

※自己脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いた靭帯・腱損傷治療に対する再生医療の治療費は、すべて自費診療になります

症例 1

症例 2

症例 3

治療の副作⽤

ご⾃⾝の脂肪細胞を使⽤するため、アレルギー反応や拒否反応が起こる可能性は⾮常に低いとされています。
ただし、注射による処置である以上、感染などのリスクを完全にゼロにすることはできません。
こうしたリスクを最⼩限に抑えるため、衛⽣管理や感染予防対策には最⼤限の配慮を⾏っております。
治療前には、詳細なご説明をいたしますので、ご不安な点がありましたらどのようなことでもご質問ください。
万が⼀、治療に対して不安が拭えない場合には、無理におすすめすることはございません。
ご希望やお⾝体の状態に合わせて、他の治療法をご提案することも可能です。